Last Update : '09.5.11 = 2009年度E4_PBL 「発振回路コンテスト−周波数のばらつきを小さくする−」における回路解析・設計を支援するページの制作 :
: '08.4.29 = 2008年度E4PBL C_Cubic における回路解析・設計を支援するページの制作
: '07.6.25 = 非線形素子の実現例をとりあえずの完成とした
: '07.5.20 = AM-Transmitter回路を導入した
: '07.5.17 = PWM回路を導入した
: '07.1.9 = 江崎ダイオード発振回路を充実させた
: '06.11.30 = 江崎ダイオード発振回路と制御電源を使った容量値の変化について,記載した
: '06.2.6 = example-iii をとりあえず完成させた
: '06.2.2 = ngspice for windows 用の修正を開始
(元になったのは「spice (for linux)つかいませんか)
: '05/1/25 = 誤字訂正
: '04/1/6 = ミラーサーバの整備(サーバ不調時への備え)
: '02/03/19 = SPICE つかいませんか for Linux 7.2 完成
NGSPICE for windows つかいませんか
SPICE : Simulation Program with Integrated Circuit Emphasis
(この回路はマルチバイブレータです。NG-SPICE
はこうした回路を始めとする電子回路を,解析するためのシミュレータです。
なお,この回路の解析は,以下の例のうちの「マルチバイブレータ」というページで扱っています。)
Date, Title (Key words)
//