業績一覧

書籍

  1. 2016年9月25日：
    ACドライブシステムのセンサレスベクトル制御，電気学会・センサレス制御の整理に関する調査専門委員会 編，オーム社

講演

  1. 2019年9月19日：
    電気学会東海支部 若手セミナー「環境対応型次世代パワーエレクトロニクス技術　第1回」, 名古屋工業大学

論文

学術論文

  1. 2019年9月：
    齋藤 亮, 山本 拓也, 道木 慎二, 大沼 巧: 「埋込磁石同期モータの拡張誘起電圧モデルに基づく低速域位置センサレス制御の信号重畳に対する効率評価」, 電気学会論文誌 D, Vol. 139, No. 9, pp.824-831 (2019)
  2. 2015年7月：
    Ryoh Saitoh, Yuki Makaino, Takumi Ohnuma: “Adaptive Signal Injection Method Combined with EEMF-based Position Sensorless Control of IPMSM Drives”, IEEJ Journal of Industry Applications, Volume 4, No.4, pp.454-459, July 2015
  3. 2014年5月：
    Yuki Makaino, Tatsuya Iba, Takumi Ohnuma: “Maximum Torque Response Control based on Maximum Torque Control Frame”, IEEJ Journal of Industry Applications, Volume 3, No.3, pp.221-226, May 2014
  4. 2013年1月：
    Takumi Ohnuma, Shinji Doki, Shigeru Okuma: “Signal Injection method without torque ripple based on maximum torque control frame”, IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineering, Volume 8, Issue 1, pp.87-93, January 2013　
  5. 2012年3月：
    鄭 淅化, 大沼 巧, 道木 慎二, 大熊 繁, 藤綱 雅己:「センサレス制御やパラメータ同定のための信号重畳に適した電流制御系」, 電気学会論文誌 D, Vol. 132, No. 3, pp.418-425 (2012)
  6. 2011年2月：
    大沼 巧*・道木慎二・大熊 繁：「拡張誘起電圧オブザーバによる位置センサレス制御の低速駆動域拡大」，電気学会論文誌D, Vol.131, No.2, pp.208-218, 2011
  7. 2010年2月：
    大沼 巧・道木慎二・大熊 繁：「拡張誘起電圧オブザーバのインダクタンス設定のみで実現する最大トルク制御」，電気学会論文誌 D, Vol.130, No.2, pp.158-165, 2010.2
  8. 2008年1月：
    小林貴彦・金原義彦・福田正博・大沼 巧：「誘導電動機の無回転定数測定法」，電気学会論文誌 D, Vol.128, No.1, pp.18-26, 2008.1

博士学位論文

  1. 2011年3月：
    新しい座標系を用いた埋込磁石同期モータの位置センサレス制御に関する研究, 名古屋大学

研究発表

国際学会

  1. 2024年11月：
    Takumi Ohnuma, Keiya Watanabe, Shou Mano："Grey-box Modeling for IPMSMs Considering Nonlinearity of Torque and Current ", The 50th Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society 2024 (IECON‘2024), Chicago, USA, 2024.11.05
  2. 2023年8月：
    Takumi Ohnuma："A Virtual Space Model based on Torque Gradient of IPMSMs with Nonlinear Characteristics", IEEE 11th International Symposium on Sensorless Control for Electrical Drives (SLED), S6-2,Soul, Korea, 18th Aug. 2023
  3. 2020年11月：
    Yuiko Nomura, Takuhiro Kumagai, Takumi Ohnuma："A Measurement Method for Phase Angle of Maximum Torque Control Reference Frame by Torque Ripple of IPMSMs", The 23rd International Conference on Electrical Machines and Systems, ICEMS Hamamatsu 2020, LS5B-1, pp.902-905, Web Remote Conference, 25th Nov. 2020
  4. 2018年5月：
    Kazuki Ohta, Shinji Doki, Takumi Ohnuma："Maximum Torque Control Reference Frame Based on a Torque Map for IPMSMs with Large Inductance Variation", International Power Electronics Conference, IPEC-Niigata 2018 -ECCE Asia-, 22P14-8, pp.1223-1227, Niigata, Japan, 22th May 2018
  5. 2016年1月：
    Takumi Ohnuma*："Current Control of PMSM Based on Maximum Torque Control Reference Frame", The 3rd International Conference of Global Network for Innovative Technology (IGNITE 2016), Penang, Malaysia, 28th January 2016
  6. 2014年10月：
    Yuki Makaino, Takumi Ohnuma, Shinji Doki: “Voltage Limiter for IPMSMs drive on Maximum Torque Control Frame”, The 40th Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society 2014 (IECON‘2014), Dallas, 2014.10.31
  7. 2014年5月：
    Takumi Ohnuma, Yuki Makaino, Ryoh Saitoh: “Adaptive Signal Injection Method Combined with EEMF Based Position Sensorless Control of IPMSM Drives”, International Power Electronics Conference (IPEC) -ECCE ASIA- 2014, Hiroshima, 19F1-2, pp.914-918, 2014.5.19
  8. 2011年11月：
    Yukitsugu Imaeda*, Shinji Doki, Masaru Hasegawa, Keiju Matsui, Mutuwo Tomita, Takumi Ohnuma : “PMSM position sensorless control with extended flux observer”, 37th Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society (IECON 2011), Melbourne, 2011.11.8
  9. 2010年9月：
    Takumi Ohnuma*, Shinji Doki, Shigeru Okuma: "Extended EMF Observer for Wide Speed Range Sensorless Control of Salient-pole Synchronous Motor Drives", The XIX International Conference on Electrical Machines - ICEM 2010, Rome, RF-009237, 2010.9.7
  10. 2010年6月：
    Takumi Ohnuma*, Shinji Doki, Shigeru Okuma: "Analysis of Torque Ripple Caused by Current Signal Injection on the Maximum Torque Control Frame for Sensorless Control", The 2010 International Power Electronics Conference, IPEC-Sapporo - ECCE ASIA -, Sapporo, 23P3-30, 2010.6.23
  11. 2010年6月：
    Kenta Kojima*, Masaru Hasegawa, Takumi Ohnuma, Mutuwo Tomita, Shinji Doki, Shigeru Okuma, Keiju Matsui: "Position Sensorless Control by Reduced-Order Extended-Flux Observer Applicable to IPMSM with Concentrated Windings", SPEEDAM 2010, Pisa, EMD0204, 2010.6.15
  12. 2009年11月：
    Takumi Ohnuma*, Shinji Doki, Shigeru Okuma: "Maximum Torque Control with Inductance Setting of Extended EMF Observer", 2009 35th Annual Conference of IEEE Industrial Electronics (IECON 2009), Porto, 2009.11.4
  13. 2009年9月：
    Takumi Ohnuma*, Shinji Doki, Shigeru Okuma: "Signal Injection Method without Torque Variation for Salient-pole Synchronous Motors", 2009 13th European Conference on Power Electronics and Applications (EPE 2009), Barcelone, 2009.9.10

国内学会

2024年
  1. 2024年8月：
    大沼 巧*，渡邊 敬矢：「拡張トルク係数行列を用いた非線形IPMSMのトルク制御」，2024年電気学会産業応用部門大会，水戸，3-60, 2024.8.30
  2. 2024年8月：
    眞野 翔*，大沼 巧：「IPMSMの拡張トルク係数行列によるトルク特性の非線形度評価」，2024年電気学会産業応用部門大会，水戸，3-61, 2024.8.30
  3. 2024年3月：
    大沼 巧*，眞野 翔，渡邊 敬矢：「トルクと電流の非線形性を考慮したIPMSMのグレーボックスモデリング」，令和6年電気学会全国大会，徳島，5-097, 2024.3.14
  4. 2024年3月：
    渡邊 敬矢*，道木 慎二，大沼 巧：「トルクマップの勾配に基づく最大トルク応答制御のIPMSMを用いた実機実験」，令和6年電気学会全国大会，徳島，5-096, 2024.3.14
2023年
  1. 2023年8月：
    大沼 巧*, 伊藤 正人：「状態監視・異常診断」，電気学会 産業応用部門大会，名古屋工業大学，シンポジウム「新領域に挑戦するモータドライブ技術」, 3-S10-6, 2023.8.23
  2. 2023年3月：
    大沼 巧*：「トルクマップの勾配に基づく非線形モータの仮想空間モデル」，電気学会 全国大会，名古屋大学，5-112, 2023.3.16
    3. 2022年
    1. 2022年8月：
      林 直哉*, 眞野 翔，大沼 巧：「IPMSMの最大トルク制御座標系の全駆動領域における位相測定法の検討」，電気学会 産業応用部門大会，東京・上智大学，Y-45, 2022.8.30
    2. 2022年6月：
      林 直哉*, 野村 柚衣子，大沼 巧：「IPMSMの最大トルク制御座標系における位相分解能の検討」，電気学会 モータドライブ/回転機/自動車合同研究会，東京・オンラインハイブリッド開催，MD-22-069 RM-22-040 VT-22-001, 2022.6.9
    3. 2022年3月：
      野村 柚衣子*，大沼 巧：「IPMSMの最大トルク制御座標系の位相測定法における信号電流の設定指標」，令和4年電気学会全国大会，Web開催，5-082, 2022.3.21
    2021年
    1. 2021年8月：
      中村 敏渡*，大沼 巧：「弱め磁束領域における最大トルク制御座標系を用いたIPMモータの周期的速度変動抑制制御」，令和3年電気学会産業応用部門大会，Web開催，Y-97, 2021.8.25
    2. 2021年3月：
      野村 柚衣子*，大沼 巧：「トルクマップに基づいた高出力同期モータの制御」，令和3年電気学会全国大会，Web開催，5-103, 2021.3.9
    2020年
    1. 2020年11月：
      遠山 暉大*，大沼 巧：「最大トルク制御座標系を用いたIPMモータの周期的速度変動抑制制御」，第27回 電気学会 東京支部静岡東部・山梨支所合同研究発表会，Web開催，SY27-06, 2020.11.2
    2. 2020年9月：
      杉山 康恭*，大沼 巧：「過変調領域における埋込磁石同期モータの最大トルク応答制御の解析的考察及びシミュレーション」，電気学会 モータドライブ/回転機/リニアドライブ合同研究会，Web開催，MD-20-143/RM-20-136/LD-20-086, 2020.9.2
    3. 2020年3月：
      杉山 康恭*，大沼 巧：「過変調領域における埋込磁石同期モータの最大トルク応答制御の解析的考察」，令和2年電気学会全国大会，東京，5-090, 2020.3.13
    4. 2020年3月：
      鈴木 昭義*，大沼 巧：「IPMSMの高トルク応答化のためのf-t座標系に基づく電圧振幅位相制御の検討」，令和2年電気学会全国大会，東京，5-091, 2020.3.13
    2019年
    1. 2019年11月：
      内山 恭輔*，大沼 巧：「永久磁石同期モータの位置センサレス制御の改善」，富士山麓アカデミック＆サイエンスフェア，静岡(沼津), 1-13, 2019.11.27
    2. 2019年9月：
      大沼 巧*：「最大トルク制御座標を用いた同期モータの電流制御系の現状」，令和元年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会，名古屋，H1-1, 2019.9.9
    3. 2019年8月：
      鈴木 昭義，宮林 宏行*，大沼 巧：「トルクと磁束を分離可能なIPMSMの弱め磁束制御」，2019年電気学会産業応用部門大会，長崎，Y-130, 2019.8.20
    4. 2019年8月：
      遠山 暉大*，若子 純平，大沼 巧：「IPMモータの最大トルク制御座標系の位相測定法」，2019年電気学会産業応用部門大会，長崎，Y-126, 2019.8.20
    5. 2019年3月：
      鈴木 昭義*，大沼 巧，道木 慎二：「最大トルク制御座標上におけるカスケード型ベクトル制御系の設計」，平成31年電気学会全国大会，札幌，5-102, 2019.3.14
    6. 2019年3月：
      塚本 笙*，大沼 巧：「周期的速度変動抑制制御への最大トルク制御座標系の適用」，平成31年電気学会全国大会，札幌，5-101, 2019.3.14
    7. 2019年3月：
      山本 拓也*，大沼 巧：「トルク脈動を利用した最大トルク制御座標系の位相測定系設計」，平成31年電気学会全国大会，札幌，5-100, 2019.3.14
    8. 2019年3月：
      鈴木 皓仁*，大沼 巧：「IPMSMの仮想磁束による最大トルク制御座標の推定」，平成31年電気学会全国大会，札幌，5-106, 2019.3.12
    2018年
    1. 2018年8月：
      太田 和希，道木 慎二，大沼 巧：「拡張誘起電圧モデルと最大トルク制御座標系併用によるLq変動にロバストな位置センサレス制御」，平成30年電気学会産業応用部門大会，横浜，3-56, 2018.8.30
    2. 2018年8月：
      鈴木 昭義，大沼 巧：「IPMSMの最大トルク制御座標上における電流制御系のゲイン設計」，平成30年電気学会産業応用部門大会，横浜，3-31, 2018.8.29
    3. 2018年8月：
      山本 拓也，大沼 巧，道木 慎二：「パラメータ変動の大きなIPMSMにおける最大トルク制御座標系の位相測定法」，平成30年電気学会産業応用部門大会，横浜，3-30, 2018.8.29
    4. 2018年3月：
      鈴木 昭義，大沼 巧：「最大トルク制御座標上におけるIPMSMの電流制御系の構築」，平成30年電気学会全国大会，博多，5-077, 2018.3.16
    5. 2018年3月：
      山本 拓也，大沼 巧：「最大トルク制御座標上におけるトルク変動を抑制する弱め磁束制御」，平成30年電気学会全国大会，博多，5-073, 2018.3.15
    6. 2018年3月：優秀論文発表賞
      太田 和希，大沼 巧：「拡張誘起電圧モデルに基づく位置センサレス制御時における最大トルク制御座標系の位相誤差解析」，平成30年電気学会全国大会，博多，5-093, 2018.3.14
    2017年
    1. 2017年8月：優秀論文発表賞
      太田 和希，大沼 巧，道木 慎二：「磁気飽和によるインダクタンス変動の大きなモータへの最大トルク制御座標系の適用」，平成29年電気学会産業応用大会，函館，3-66, 2017.8.31
    2. 2017年8月：
      内山 恭輔，大沼 巧：「IPMSM の最大トルク制御座標系に基づく 電流制御のトルク応答に関する検討」，平成29年電気学会産業応用大会，函館，Y-118, 2017.8.29
    3. 2017年8月：
      山本 拓也，大沼 巧：「最大トルク制御座標系上における弱め磁束制御時の電流制御性能改善」，平成29年電気学会産業応用大会，函館，Y-117, 2017.8.29
    4. 2017年8月：
      岡田 彩夏，田中 宏明，大沼 巧：「拡張磁束モデルに基づく最大トルク制御座標系の直接推定による位置センサレス制御のロバスト性向上」，平成29年電気学会産業応用大会，函館，Y-116, 2017.8.29
    5. 2017年8月：
      望月 勇杜，大沼 巧：「パラメータ誤差を考慮した位置センサレス制御のための信号電流自動調整法」，平成29年電気学会産業応用大会，函館，Y-114, 2017.8.29
    6. 2017年3月：
      山本 拓也，岩田 大輝，大沼 巧：「最大トルク制御座標系における弱め磁束制御を用いたIPMSMの高出力化」，平成29年電気学会全国大会，富山，4-039, 2017.3.17
    7. 2017年3月：
      河合 将和，大沼 巧：「拡張誘起電圧モデルに基づく位置センサレス制御の抵抗誤差による位置推定誤差を基準とした信号電流自動調整法」，平成29年電気学会全国大会，富山，4-149, 2017.3.15
    2016年
    1. 2016年9月：
      岩田 大輝，太田 和希，大沼 巧：「磁気飽和特性の一次近似による最大トルク制御座標系の位相補償」，電気学会　産業応用部門大会，群馬，3-45, 2016.9.1
    2. 2016年8月：
      太田 和希，岩田 大輝，大沼 巧：「磁気飽和を考慮した最大トルク制御座標系の位相角決定法の検討」，電気学会　産業応用部門大会，群馬，Y-119, 2016.8.30
    3. 2016年8月：
      河合 将和，大沼 巧：「永久磁石同期モータにおける位置センサレス制御の抵抗変動に対する高ロバスト化」，日本高専学会　第22回年会，沼津，P244, 2016.8.27
    4. 2016年8月：
      山本 拓也，大沼 巧：「永久磁石同期モータの電圧飽和時における最大トルク応答制御」，日本高専学会　第22回年会，沼津，P242, 2016.8.27
    5. 2016年8月：
      望月 勇杜，大沼 巧：「永久磁石同期モータにおける位置センサレス制御時のインダクタンス変動に対する高ロバスト化」，日本高専学会　第22回年会，沼津，P241, 2016.8.27
    6. 2016年8月：
      太田 和希，岩田 大輝，大沼 巧：「永久磁石同期モータにおける最大トルク制御座標系の位相角決定法の検討」，日本高専学会　第22回年会，沼津，P240, 2016.8.27
    2015年
    1. 2015年9月：
      齋藤 亮*，大沼 巧，高野 明夫，馬飼野祐貴，道木慎二：「IPMSM の位置センサレス制御のための効率評価に基づく重畳信号周波数の最適化」，電気学会 産業応用大会，大分，3-67, 2015.9.4
    2. 2015年9月：
      岩田 大輝*，大沼 巧：「最大トルク制御座標系を用いた電流制御によるトルクリプル補償」，電気学会 産業応用大会，大分，Y-118, 2015.9.2
    3. 2015年3月：
      齋藤 亮*，大沼 巧，道木 慎二：「埋込磁石同期モータの低速域位置センサレス制御のための信号重畳による損失評価」，電気学会 全国大会，東京，4-043, 2015.3.26
    4. 2015年1月：
      岩田 大輝*，大沼 巧：「最大トルク制御座標系を用いたIPMSM制御の高性能化」，第20回高専シンポジウム，函館，2015.1.10
    2014年
    1. 2014年11月：
      岩田 大輝*，大沼 巧：「新しい座標系を用いたIPMSM制御の高性能化」，電気学会 東京支部 沼津・山梨支所合同研究発表会，富士，2014.11.21
    2. 2014年8月：
      齋藤 亮*，大沼 巧，高野 明夫：「拡張誘起電圧の振幅推定に置ける抵抗誤差の影響」，電気学会 産業応用部門大会，東京，Y-97, 2014.8.26
    3. 2014年3月：
      齋藤 亮，馬飼野 祐貴*，大沼 巧：「埋込磁石同期モータの位置センサレス制御のための信号振幅決定法」， 電気学会 モータドライブ／家電・民生合同研究会，東京，MD-14-052/HCA-14-004, 2014.3.6
    2013年
    1. 2013年12月：
      松永 泰人斗*，大沼 巧：「埋込み磁石同期モータの位置センサレス制御」，富士山麓アカデミック＆サイエンスフェア，静岡(沼津), A-18, 2013.12.25
    2. 2013年8月：
      荻原 淑樹*，伊庭 達哉，馬飼野 祐貴，大沼 巧：「最大トルク制御座標系を用いた電流制御系における電流軌跡の評価」，電気学会 産業応用部門大会，山口，Y-123, 2013.8.28
    3. 2013年8月：
      村串 憲一郎*，梅原 毅，馬飼野 祐貴，大沼 巧：「永久磁石同期モータの信号重畳によるインダクタンス変動の評価」，電気学会 産業応用部門大会，山口，Y-122, 2013.8.28
    4. 2013年3月：
      馬飼野 祐貴，伊藤 彩花，大沼 巧*：「トルク脈動を発生させない信号重畳法を用いた位置センサレス制御におけるパラメータ誤差の影響」，電気学会 全国大会，名古屋，4-100, 2013.3.21
    5. 2013年3月：
      伊庭 達哉*，馬飼野 祐貴，大沼 巧：「IPMSMの最大トルク制御座標系におけるトルク応答の評価」，電気学会 全国大会，名古屋，4-116, 2013.3.20
    6. 2013年3月：
      伊庭 達哉*，馬飼野 祐貴，大沼 巧：「永久磁石同期モータの最大トルク応答制御のための最適位相計算」，電気学会 モータドライブ／家電・民生合同研究会，東京，MD-13-001/HCA-13-001, 2013.3.7
    2012年
    1. 2012年12月：
      久保田 圭一*，大沼 巧：「永久磁石同期モータの位置センサレス制御」，富士山麓アカデミック＆サイエンスフェア，静岡(富士), A-15, 2012.12.10
    2. 2012年8月：
      馬飼野 祐貴*，大沼 巧：「全域駆動可能な拡張誘起電圧モデルを用いた位置センサレス制御におけるパラメータ誤差の影響」，電気学会 産業応用部門大会，千葉，Y-98, 2012.8.21
    3. 2012年3月：
      塚本 優*，大沼 巧：「位置センサレス制御のための信号重畳に適した拡張誘起電圧モデルにおける抵抗誤差による影響の解析」，電気学会 モータドライブ／家電・民生合同研究会，東京，MD-12-004/ HCA-12-004, 2012.3.8
    2011年
    1. 2011年12月：
      塚本 優，大沼 巧*：「位置センサレス制御のための信号重畳に適した拡張誘起電圧モデルにおける信号解析とパラメータ誤差」，電気学会 モータドライブ／リニアドライブ合同研究会，静岡(浜松)，MD-11-057/ LD-11-081, 2011.12.15
    2. 2011年12月：優秀ポスター賞
      小俣 克之*，大沼 巧：「位置センサレス制御に適した永久磁石同期モータの数学モデル」，富士山麓アカデミック＆サイエンスフェア，静岡(富士), A-19, 2011.12.13
    3. 2011年8月：
      大沼 巧*：「位置センサレス制御のための信号重畳に適した拡張誘起電圧モデルの提案」，電気学会産業応用部門大会，沖縄, 1-194, 2011.9.8

    受賞歴

    1. 令和6年3月 高専パワエレフォーラム, 優秀賞, 眞野 翔
    2. 令和3年12月 International Capstone Contest, Silver Award, Yuiko Nomura
    3. 平成30年3月 電気学会 東京支部 電気学術奨励賞　太田 和希
    4. 平成30年 電気学会 全国大会 電気学会論文発表優秀賞
      太田 和希*・大沼 巧：「拡張誘起電圧モデルに基づく位置センサレス制御時における最大トルク制御座標系の位相誤差解析」，電気学会全国大会, 5-093 (2018)
    5. 平成29年3月 電気学会 東京支部 電気学術奨励賞　岩田 大輝
    6. 平成29年 電気学会 産業応用部門大会 電気学会論文発表優秀賞
      太田 和希*・大沼 巧・道木慎二：「磁気飽和によるインダクタンス変動の大きなモータへの最大トルク制御座標系の適用」，電気学会産業応用部門大会, 3-66 (2017)
    7. 平成28年9月 沼津高専 ミニ研究優秀発表賞「バドミントン強化ロボットの開発(2)ヘアピンマシン」
    8. 平成28年3月 高専機構 理事長表彰　齋藤 亮
    9. 平成28年3月 沼津高専 研究活動功労賞　齋藤 亮
    10. 平成26年9月 沼津高専 ミニ研究優秀発表賞「バドミントンロボット開発 part 2」
    11. 平成26年3月 沼津高専 研究活動功労賞　馬飼野 祐貴
    12. 平成25年9月 沼津高専 ミニ研究優秀発表賞「バドミントンロボット開発」
    13. 平成25年3月 沼津高専 研究活動功労賞　伊庭 達哉
    14. 平成24年3月 沼津高専 研究活動功労賞　塚本 優
    15. 平成23年 富士山麓アカデミック＆サイエンスフェア 優秀ポスター賞
      小俣 克之*，大沼 巧：「位置センサレス制御に適した永久磁石同期モータの数学モデル」，富士山麓アカデミック＆サイエンスフェア，静岡(富士), A-19, 2011.12.13
    16. 平成22年 電気学会 産業応用部門大会 電気学会論文発表優秀賞
      大沼 巧*・道木慎二・大熊 繁：「全速度域での拡張誘起電圧オブザーバによるIPMSMの位置センサレス制御」，電気学会産業応用部門大会, 1-70 (2010)
    17. 平成22年 電気関係学会 東海支部連合大会 電気学会論文発表優秀賞
      大沼 巧*・道木慎二・大熊 繁：「拡張誘起電圧オブザーバに基づく位置センサレス制御の低速駆動域拡大」，電気関係学会東海支部連合大会, Po1-8 (2010)
    18. 平成20年 電気関係学会 東海支部連合大会 電気学会論文発表優秀賞
      大沼 巧*・道木慎二・大熊 繁：「IPMSMの位置センサレス制御のためのトルク脈動を発生させない交流信号重畳法」，電気関係学会東海支部連合大会, O-296 (2008)
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