年度 | 学年 | 月 | 出来事 |
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2009 | 1年 | 4月 | 高専に入学。 寮生活の初日、風紀にビビる。 |
5月 | 部活は運動部が嫌だったので将棋部へ | ||
6月 | 試験があったみたいだけど記憶にはない。 | ||
7月 | このころから寮の役員について考えるようになる。 | ||
9月 | 夏休み気分も抜けないまま後期へ。 | ||
11月 | 勉強の意味も分からないまま時間が過ぎていく。 部活には参加したりしなかったり。 |
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12月 | 寮の階長に立候補 思い出の詰まった秀峰寮でもう1年暮らすことになる。 |
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1月 | 記憶がない | ||
2月 | 成長することもなく最後のテストが終了 | ||
3月 | 楽しい春休み ステップマニアにはまる。 |
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2010 | 2年 | 4月 | 晴れて秀峰寮2階の階長になる。 |
6月 | 階長の仕事を覚えるのに時間がかかる 不祥事が起きる(クラッカー) |
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7月 | 夏休みが待ち遠しくてたまらない。 高専大会へ出ようとするが断念 |
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9月 | 2年になっても勉強に力を入れることはなく試験もぼちぼち 頭いいやつは素晴らしいよね。 |
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12月 | ここら辺が忙しかったのか記憶がない。。 | ||
2月 | 突然棟長に任命される。 焦る、焦る。 |
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3月 | 無事進級 しかし棟長のプレッシャーがやばかった。 |
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2011 | 3年 | 4月 | 3年になる。いつの間にか棟長へ ちなみに秀峰3年目(2階) |
5月 | 棟長の相方戸本といろいろ考える。寮とはなんなのか() | ||
6月 | 試験:9位?だったかな… 棟長として今までの勉強では面子が立たないと思い頑張る。 |
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7月 | いまだに将棋部。高専大会へ行く決意を決める。 | ||
8月 | 試験では10位以内だったと… 棟長としてのめn(ry 100枚レポとかありましたね。 このころやっと勉強が大切だと気付く(遅い) 高専大会では決勝トーナメントに進むも電車の時間によりあえなく敗退。 |
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10月 | ハロウィン企画 かぼちゃコロッケを作ったことを忘れない。 |
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11月 | なにかあったっけ?。 | ||
12月 | 試験があったそうです。 あまり覚えてないけど遠藤先生のテストはできなかった記憶が… |
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1月 | 役員が嫌いになる 役員よりも棟でわいわいするのが楽しい 残りを考えて悲しくなる |
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2月 | 学年末ということもあり遠藤先生の評価を上げようと必死に勉強する。 結果頑張りが報われて78から82へ評価が上がる。 |
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3月 | 無事進級 棟長も終わり肩の荷が下りました。 秀峰寮のみんないままでありがとう! |
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2012 | 4年 | 4月 | 4年になる。優峰寮へ ローディが集う寮へ 相方には秀峰の風紀を選択 |
5月 | MIRSのマネージャとなる MIRSに追われる日々が始まる |
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6月 | 試験:8位 どうもおかしい。自分の実力ではないみたい。 |
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7月 | 高専大会は函館とのこと時間がなくて断念 | ||
8月 | インターンシップ 核融合科学研究所へ。核融合すげぇ… |
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9月 | 大学を目指す。調子に乗って旧帝とか言っちゃう始末。 | ||
10月 | 工場見学 夜騒いだことは忘れない。 裸ネクタイ現る。 |
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11月 | MIRS ハードの完成はいったいどこへ…エレキが終わらない… その間にソフトへ多大な迷惑をかける |
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12月 | MIRS 冬休みも学校へ通う。やっとのことで回路が完成。 しかしショート祭り。 |
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1月 | MIRS ありえないくらいソフトをやりこむ I/Oエラーってなんですか 本番では奇跡が起きてゴール目前までたどり着き審査員特別賞をもらう。 このころ自分の実力が判明し大学とか夢だったことが判明 頑張って専攻科を目指す。 |
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2月 | 研究室を決める ずっとやりたかった音響を求めていたところ青木先生に声をかけられる 音響と医療を組み合わせて何かできないかと考える。 青木研究室に憧れる。 頑張って青木研究室を目指す。 |
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3月 | 無事進級 最終成績には納得。苦手な英語をどうにかしよう。 青木研究室で研究テーマ探しの日々。 |