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秋山
  • 秋山 隼人 / Hayato Akiyama
  • 電子制御工学科4年
  • 出身地:
  •   静岡県富士市
  • 研究テーマ:
  •   患者追従を可能とする点滴台ロボットシステムの開発
  • 研究の目標:
  •   画像処理に関する技術を身に付け、MIRSに役立てる。
  • 得意(好きな)科目:
  •   数学、C言語
  • 高専を志望した動機:
  •   小学校の頃先生に入ると宣言したから。
      スキー研修に惹かれたから。
      ロボットが好きだったから。
    高専生活年表
    年度 学年 出来事
    2009 1年 4月 推薦で沼津高専電子制御工学科に入学。
    光峰寮1階に入寮。相方にも恵まれ、これからの寮生活に希望を寄せる。
    しかしすぐにホームシックになり、中学の思い出に浸る日々に。
    5月 いろいろと迷った末、光峰4階の同級生と共にソフトテニス部に入部。
    親睦会で新たなトラウマが出来る。
    6月 最初のテストで3位になるが、調子に乗って全く勉強をしなくなる。
    8月 高専に来てから初めての夏休み、何もせず。
    10月 この頃から実験が苦しくなり、部活に行かなくなる。
    11月 高専祭では、本部スタッフになり中庭でフリスビーをする。
    地元の友達も来て、初めての高専祭を楽しむことが出来た。
    12月 光峰階長を期限ギリギリで受け、見事に落ちる。
    2月 部活も役職も何もないまま1年を終える。
    2010 2年 4月 新学期開始、光峰3階一般階員になる。
    1年間身長を伸ばすことに全力を注ぐことを決意する。垂直跳びの日々。
    部活動紹介で恥を掻いた後ソフトテニス部をやめる。
    予てから入りたかったバドミントン部へ入部する。
    6月 バドミントンが大好きになるも、部活では1年生全員に、僕も1年生だと間違われる。
    ソフトテニス部の同級生や先輩と話し合った結果、ソフトテニス部に再入部することを決意する。
    1年生という誤解も解けぬまま、バドミントン部を退部する。
    7月 色々あって光峰寮3階の階長代理を務めることになる。
    ソフトテニス部に再入部。僕のせいで部長になってしまった先輩のために、真面目に部活をやり始める。
    8月 今までで一番テニスを頑張る。
    10月 高専祭では再び本部スタッフになる。
    後期中間テストで初めて首位になる。
    しかし、D科としては自慢できる点数でないことに気付く。
    11月 牛乳を飲みまくる。
    2月 自通に憧れ、親を何とか説得し退寮をする。
    2011 3年 4月 3年に進級、辛い電車通学が始まる。
    最後のインハイ予選は呆気なく終わる。
    昨年の努力も虚しく身長は全く伸びていなかった。
    6月 電車での勉強のおかげもあってかテストで初めて納得のいく点を取る。
    8月 長くて暇な夏休み開始。
    人生初のコンビニバイトを始める。
    10月 心も体も子供のまま18歳を迎える。
    11月 3回目の高専祭本部スタッフ。もう逃げられない!
    1月 スキー研修! スキーがさらに好きになる。
    2月 進路に悩み始める。
    3月 編入試験に向けて勉強をやり始めるも、2週間で飽きてしまう。
    2012 4年 4月 4年に無事進級。実感わかず。
    MIRSの班が決まり、青木先生がレヴュワーになる。
    5月 進路もほぼ定まり、勉強に気合が入る。
    S科の2人と共に、青木研究室へ研究生として配属されることが決定!