平成30年7月豪雨による高梁川および肱川の氾濫について、国土地理院が空中写真判読をもとに標高データを用いて浸水範囲における水深を算出して深さごとに色別に表現した地図です。 実際に浸水のあった範囲でも把握できていない部分、浸水していない範囲でも浸水範囲として表示されている部分があります。