京都大学数理解析研究所 共同研究(公開型)
数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究
Official SiteMoodle Course

-日時-
8月28日(木) 15:15-15:45

-タイトル-
KeTCindyJS と Maxima との連携

-発表者-
〇鈴木正樹(教養科),鈴木朝陽(制御情報工学科 5年)

-概要-
KeTCindyJSは数学的可視化に優れたHTML教材を作ることができますが,
その演算は数値計算のため,実際は計算しているように見せているだけという場合があります.
そこで,演算部分を数式処理システムであるMaximaに任せる形で,KeTCindyJSによるHTML教材を作成しました.
本発表ではそれらの教材例と活用事例を紹介します.

-発表スライド-

-活用事例-

-関連サイト-