概要
福島県いわき市四倉地区を対象として,
セルベースモデルを用いた津波避難シミュレーションを行った。
道路ネットワークをセル分割し,徒歩・自転車・自動車の移動を考慮した避難行動を可視化する。
設定
| 対象地域 | 上仁井田・下仁井田・細谷・狐塚 |
|---|---|
| 総セル数 | 4,455セル |
| 総需要数 | 5,440人 |
| 避難先 | 四倉南団地,大浦小学校,細谷集会所,地蔵尊,四倉中学校,海獄寺 |
| モード | 三主体混合 赤=自動車 / 青=自転車 / 緑=徒歩 |
| 時間刻み | T=150ステップ(約25分:1ステップ=10秒) |
| 論文 | 東北都市学会年報 21・22号,2025(掲載決定) |
| 備考 | 最適化モデルとアンケート反映モデルの比較 |
※この設定は下記のシミュレーション動画のものであり,各条件に応じて変更される。
シミュレーション動画
※上記設定における避難手段の最適比率は,自動車45%,自転車4%,徒歩51% である。
※アンケート結果における避難手段の比率は,自動車63%,自転車3%,徒歩34% である。
補足
本ページの動画は研究目的で作成したシミュレーション結果であり, 実際の避難行動を保証するものではない。