セルベース避難シミュレーション

TSUNAMI

概要

北海道稚内市(市街地)を対象として, 三主体混合型セルベースモデルを用いた津波避難シミュレーションを行った。
道路ネットワークをセル分割し,徒歩・自転車・自動車の移動を考慮した避難行動を可視化する。

設定

対象地域市街地
総セル数5,691セル
総需要数11,327世帯
避難先稚内高校,稚内大谷高校,港ふれあいセンター,港小学校,東小学校,東中学校,潮見が丘小学校,潮見が丘中学校,育英館大学,南地区活動拠点センター,東地区活動拠点センター,富岡はまなす地区活動拠点センター,図書館
モード 3主体混合  赤=自動車 / 青=自転車 / 緑=徒歩
時間刻みT=180ステップ(約30分:1ステップ=10秒)
論文未発表
備考最適化モデルのプロトタイプ

※この設定は下記のシミュレーション動画のものであり,各条件に応じて変更される。

シミュレーション動画

※上記設定における避難手段の最適比率は,自動車32%,自転車6%,徒歩62% である(※自転車は推定で作為的に指定している)。

シミュレーション動画(自動車のみを抽出)

※上記設定のシミュレーション動画から自動車のみを抽出。

リスクマップ

※リスクマップはインタラクティブ表示(拡大縮小・移動が可能)。
※海岸線を埋め立て部分が被る形の2次曲線で近似しているため,海に面しているセルよりもやや内陸のセルの方がリスクが高くなっている.
※ヒートマップのため,セルが密集している地域はどうしても色が濃くなる。

補足

本ページの動画は研究目的で作成したシミュレーション結果であり, 実際の避難行動を保証するものではない。