概要
静岡県沼津市門池地区(東側)を対象として,
セルベースモデルを用いた津波避難シミュレーションを行った。
道路ネットワークをセル分割し,徒歩・自転車・自動車の移動を考慮した避難行動を可視化する。
設定
| 対象地域 | 門池地区(東側) |
|---|---|
| 総セル数 | 〇〇セル |
| 総需要数 | 2,000世帯 |
| 避難先 | 門池中学校,門池小学校,門池地区センター,沼津高専 |
| モード | 三主体混合 赤=自動車 / 青=自転車 / 緑=徒歩 |
| 時間刻み | T=150ステップ(約25分:1ステップ=10秒) |
| 論文 | 未発表 |
| 備考 | 門池寺子屋(2025.08.04)で公開したプロトタイプ |
※この設定は下記のシミュレーション動画のものであり,各条件に応じて変更される。
シミュレーション動画
※上記設定における避難手段の最適比率は,自動車40%,自転車10%,徒歩50% である。
結果
・自動車は国道246号を経由して沼津高専に集まる。
・自動車の一部は下土狩駅の方に向かうものの,沼津高専に戻ってくる。
・自動車の一部は門池中学に集まる。
・徒歩は門池小学校に集まる。
・徒歩のうち,門池小学校から遠いものはより遠く(設定区域外方向)に移動する。
・自転車は門池小学校よりさらに遠く(設定区域外方向)に移動する。
補足
本ページの動画は研究目的で作成したシミュレーション結果であり, 実際の避難行動を保証するものではない。