return to upper page Update 2008.9.4 New 2008.9.3
【サイエンスフェスティバルinる・く・る2008(青少年のための科学の祭典第12回静岡大会)
  1. 【はじめに】8月3日にる・く・るにてサイエンスフェスティバルに出展しました。その様子(写真)をII.に,詳細をIII.〜VII.に示します。
  2. 【写真】
    会場全体の様子です。私たちのブースは一番隅のほうでした。


    出展の風景です。紙に書かれた模様が音になることを体験しています。


    自分で模様を書いているところです。それぞれの音ができました。


    カベに掲示したポスターを示します。jpg, pdf, ppt 形式にて拡大表示も用意してあります。


    これは当日使用した機械です。基板から外れた黒い部品がセンサです。


    センサでシマシマ模様をなぞったときの様子を示します。
    センサが「白」を感じるとLEDが点灯します。
    センサが「黒」を感じるとLEDが消灯します。
    センサが「白」を感じると,またLEDが点灯します。

    このように,「紙に書かれた模様をなぞる」ことにより,「LEDを点滅」させることができます。
    LEDに流れる電流の一部をイヤホンに通すと,イヤホンから模様に応じた音が聞こえます。

    使用した機械の回路図です。拡大した図はここにリンクしました。


  3. 場所と日付】JR静岡駅南口のロータリーから歩道橋で入館できるという,非常に交通の便の良い場所に,「る・く・る」という名前の静岡科学館があります。そこで夏に毎年行われるサイエンスフェスティバルに,今回出展いたしました。
    サイエンスフェスティバルは,2008年は,8月の,2・3・16・17の四日間開催です。
    この中で,私たちは8月3日(日)と,8月16日(土)に出展しました。
  4. 【全体の概要】静岡近辺の科学教育の一大イベントと言えるものでしょう。四日間で1万人を超える人出があるようです。年齢は小学校低学年を中心として,未就学児から中学生まで参加するようです。
    これに対して,「出店」(科学教育を目的とした出展)は,毎日20ブースほど出ています。たいていは一回限りの出展ですが,私のように二回出展するブースもあり,全体で70程度の出展になります。
    出展時間は,10:00〜16:00です。
  5. 【望月の出展】私の出展した題材は,「紙レコード」というものです。写真はその様子を示したものです。
    専攻科学生の,池ヶ谷君と望月君にも手伝ってもらいました。
    お子様達にも楽しんでもらえたと思いますが,むしろ保護者の方や,博物館スタッフの方に受けていたような気がします。途中,小学生が,「新聞記者体験」ということで全ブースを回り,当然私たちも取材していただいたのですが,それがどうなっているのか未だに分からないことだけが心残りです。
  6. 【その他の出展】沼津高専からは,一般物理と,物質工学科からも出展がありました。そのお二つは,毎年のように出展されているようでした。
  7. 【link to】
    ・静岡科学館る・く・るのトップページ
    ・静岡科学館る・く・るの科学の祭典紹介


−−−望月から−−−
多くの方に体験して頂き、誠に有難うございました。
実はこのネタは,今年になって考えて,そのまま出展したものです。
従って,ネタの見せ方があまり練られていなかったのかもしれないと思います。
途中で機械が1つ壊れてしまったのも心残りです。
しかし,多くの方が夢中になって取り組んでくれたのはうれしかったです。
今後とも教材の改善に取り組みたいと思います。
本当に有難うございました。